
およそ7年ぶりだろうか?
暇に任せて久しぶりに「厨房に入った」。
買い物から皿洗いまで、夕食はフルタイムで「主夫業」の大役(?)をこなした。
挑戦したのは「すき焼き」である。
食材仕入れに近場の野菜、肉売り場に、人出の最も少ない午後1時半ころに出かけた。買い物客はほとんどいなくて「三密」とは程遠くちょっと安心した。
牛肉 300グラム
白菜 三分の一束
人参 一本
春菊 一束
白ネギ 一本
糸こんにゃく 一袋
木綿豆腐 一丁
すき焼きのたれ 一瓶
以上が食材である。
この中で、糸こんにゃくは「しらたき」の方がよく、不評であった。
意外にてこずったのが、包丁使いであった。特に、白菜、ニンジン、白ネギが厄介であった。
賽の目切りやスライスが苦手であり、ワイフの手ほどきを受けながらなんとかこなした。
評判がよかったのが、牛肉とたれであった。これには結構時間をかけて買い求めたので、自信があったが、それだけの評価を得られほっとした。
卵と漬物(きゅうりの浅漬け)、そしてデザートのメロンは買い置きがあったのでそれを冷蔵庫から引っ張り出して間に合わせた。ただ、卵とデザートのメロンは賞味期限切れ寸前でヒヤッとした。一週間ほど前に皮つきの丸ごとメロンを買っていた(賞味期限記載なし)ので、油断していたが、中身はかなり柔らかくなり、翌朝も同じデザートを食べざるを得なかった。卵は賞味期限に近いのは翌日の卵焼きに回すことにして、生卵には極力新鮮なのを使った。
食後の後片付け、皿洗いは手伝ってもらいながらこなし、鍋洗いは翌日に回すこととした。
包丁使い(サウスポー)などまだ不慣れなところがあるが、まあまあといった評価で、この分だと週一くらいのペースでは厨房で腕が振るえそうに思っている。
ちなみに、古びた靴下(きれいに洗濯済)を使っての「マスク作り」にも鋏(これもサウスポー)を駆使しながら挑戦、すでに10枚余り作ったので、この話は次の機会にでもご紹介できればと思っている。