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「人生の楽園」でくつろぐ

投稿日:2024年1月15日

とある民放番組で「人生の楽園」という心和む番組がある。

毎週土曜日の夕方6時に放映され、好んでチャンネルのスイッチをひねる。

ナレーターは西田敏行と菊池桃子でこの二人のほのぼのとした掛け合いがたまらない。

都会から離れた地方で楽しく暮らす移住した人たちの話が多く、その人たちを慕って移り住んできた若者やそもそも地元を長く守ってきた古老や若者たちが次々と集まり、田舎の農作業等で日に焼けた笑顔を交わしながら、これまでの苦労話やこれからのチャレンジについて、お互い声を掛け合いながら楽しく談笑するぬくもりのあるやり取りが何とも言えない。

古民家を改築してオープンした喫茶店やパン屋でくつろぐ人たち、移住してきた大家族と近所の仲間で広大な田畑をせっせと耕す人たち、みんな日焼けして笑顔が美しい。

菊池桃子さんのきれいな澄んだ声がたまらないが、それにもまして西田敏行さんがラストシーンで叫ぶ「応援してまーす」の声も耳について離れない。

最近放映され、今も思い出されるいくつかの番組をタイトルともども列挙してみたい(詳しいストーリーもほのぼのとしたぬくもりがありますので、ご興味のある方はグーグル検索でお楽しみを・・・)

・長野県佐久穂町「みんな笑顔 町のパン屋さん」
・三重県松坂市「一家6人の田んぼ暮らし」
・香川県小豆島「島でゆったり 海辺のカフェ」
・宮城県蔵王町「再起をかけたチーズ工房」
・岐阜県美濃加茂市「思い出の旧村役場をカフェに」

京都の郊外に福知山という田舎町があり、小学校時代に3年間過ごした仲間たち(首都圏在住)との交流が今も続いているが、その中にこの番組のファンがいるという話を聞いたことがある。週末になるといつもテレビのスイッチをひねるとのことで、同好の仲間も田舎に移住してきた人たちの暮らしぶりに、昔暮らしていた福知山の頃の思い出を重ねながら、この西田、菊池コンビのナレーションに浸っているのだろうと勝手に憶測している。

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