社長ブログ

映画

岡田准一とキムタク

投稿日:

このところ、ジャニーズ系の歌手たちが映画俳優として大活躍している。

その筆頭格を独断と偏見で選ぶと、岡田准一とキムタクである。

「いや東山紀之だ」「本木雅弘だ」と異論もあろう。

岡田准一はV6の仲間では最若手であったが、このところは映画俳優としての活躍が目立ち
、主演男優賞(日本アカデミー)の受賞歴もある。

これまでに観た作品を好きな順に並べると、
「追憶」
「永遠の0」
「海賊と呼ばれた男」
「関ケ原」
「蜩ノ記」
となる。

もう一人が、このところ解散騒動で揺れたスマップの中心人物キムタクである。

好きな作家のひとりである藤沢周平作品での活躍が瞼に今なお残っており、愛妻の復讐に
燃えた「武士の一分」での盲目の剣士ぶりは忘れられない。

彼が近作「検察側の罪人」で好演しているとの評を耳にして、早速近隣の映画館に足を運
んだ。

同じジャニーズ事務所の「嵐の二宮君との絡みが素晴らしい」との評判通り、敏腕検事最
上のキムタク,若手検事沖野の二宮とも難しい役どころを見事にこなしなかなかの好演で
あった。

早速、上下二巻に分かれた雫井脩介の原作も読んだが、検察小説として新しい分野に挑戦
、しかも最近取りざたされる「冤罪」や「取り調べの可視化」「DNA鑑定」などにも着目
した力作でぐいぐいと読者を引きずり込んでいく.(ストーリーはマル秘)。

猛暑の夏が終わり、映画の秋、読書の秋、そして音楽、スポーツの秋が到来。それぞれの
余暇が始まろうとしている。

-映画

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

「コンクラーベ」を観る

 いつものシネコンでお目当ての「少年と犬」を観ようと小雨の週末に足を運んだが、すでに上映期間が過ぎており、同じような時間にやっていた「コンクラーベ(教皇選挙)」を観ることとした。意外に観客が多く、しか …

「赤毛のアン」を立て続けに観る

世界で最も美しいといわれるカナダのプリンス・エドワード島を舞台にしたモンゴメリ作 の青春の名作「赤毛のアン」が、近くの映画館で立て続けに上映された。 原作110周年記念として、3部作が昨年から映画化さ …

「ラストレター」を観る

今から20年ほど前に、中山美穂と豊川悦司の絡んだ、俊才岩井俊二監督作品の話題作「ラブレター」が上映されたが、先日その姉妹版ともいえる同監督の「ラストレター」を観た(文庫本も読んだ)。 単純なメロドラマ …

ほっこり映画「ハウ」を観る

人の心がわかる愛犬「ハウ」(犬作品に不可欠の敏腕ドッグトレーナーが付き添い)と不器用ながらどこまでも優しい青年民夫(これまた犬好きの邦画界きっての中堅トップスター田中圭が滋味あふれる役どころを又もや好 …

「罪の声」を観る

小栗旬と星野源が絡んだ、話題作「罪の声」を観た。 気鋭のミステリー作家塩田武士の原作がしっかりした作品の映画化で、執筆までに十分な時間をかけ、慎重に紡がれた渾身の小説で、目下多くの書店に平積みされてい …